ポップでカラフルなバッチャン焼きの魚柄のお皿は、取り皿に最適なサイズです。

こんにちは、アジアン食器専門店サラヤシキの藤井です!
人気のベトナム食器『バッチャン焼き』が再入荷しました!大口の入荷は4月以降を予定していますが、ひとまずお問合せの多い商品だけでもと早めに焼いてもらいました。早速その4商品をご紹介します。

Fish スモールプレート(1100円)
可愛いお魚柄の小皿は老若男女問わず人気の高い商品です。姿形は一般的な魚ですが、この独特の色使いが良い味を出しています。画像ではわかりにくいですが、表面を指でなぞると魚の部分が凸凹していて手作り感が楽しめます。

ポップでカラフルなバッチャン焼きの魚柄のお皿は、取り皿に最適なサイズです。

Fish 醤油皿(660円)
あえて醤油皿!豆皿ではなく、醤油皿!特に意味はないですが、なんとなく私の印象で決めました。このサイズの他のお皿は豆皿と書いているのですが、魚柄ということもありサラヤシキ的には醤油皿として販売しています。輸入食器店なのにここだけ思いっきりニッポン。

ポップでカラフルなバッチャン焼きの小皿は、醤油皿や豆皿に最適なサイズです。

Slumber マグカップ(1580円)
こちらも人気の『Slumberシリーズ』のマグカップ。何故スランバー?と思われるかもしれませんが、これ自体に特に意味はありません。
バッチャン焼きはとにかく花柄が多いので、識別しやすいようにアタマにシリーズ名を入れることにしたのが始まりです。

最初は「フラワー〇〇」や「フラワー△△」のように名付けていったのですが、すぐに別の花柄が出てきて「こっちも花柄やんけ!」となり、パッと見の印象で即興的に単語を付けた結果です。
なんとなく朝あくびをしながらこのマグカップでコーヒーを飲む場面が連想され、Slumber(まどろみ)と名付けたのですが、意外とこの名前が気に入っています。伊坂幸太郎さんの『ゴールデンスランバー』も大好きです。

ベトナムのお土産としても人気のハンドメイド陶器『バッチャン焼き』の花柄マグカップ

Slumber 蕎麦猪口(900円)
バッチャン村の方が言うには、これは「ティーカップ」だそうです。確かに、サイズ的にも妥当でしょう。でもサラヤシキでは蕎麦猪口!私を含めお酒好きな人はどうしても晩酌を軸に食器を選びがちです。もちろん用途は自由なのでティーカップとして使って頂いてもいいのですが、これからも私はこれを蕎麦猪口と呼び続けるでしょう。

ベトナムのお土産としても人気のハンドメイド陶器『バッチャン焼き』の花柄の蕎麦猪口

再入荷情報は以上です。次の便ではまだまだ沢山のバッチャン焼きが入荷します。新作もあるのでお楽しみに!

食品衛生法の検査を受けた安全なバッチャン焼き・セラドン焼きを販売するサラヤシキ
バッチャン焼きが再入荷しました!
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